Saigai 災害対策

宮本クリニック災害対策

宮本クリニックではさまざまな災害対策を整えています。

避難訓練

毎年10月に震災・火災・津波・停電とテーマを決めて避難訓練を行っています。
患者さんも参加していただき、透析からの離脱と避難の訓練を行っています。

訓練風景訓練にて地震発生時、患者さんは落下物から身を守る為布団をかぶります。
そしてベッドから落ちない様、柵をつかんでいます。スタッフが布団を被せるのを手伝っている様子です。

避難の様子

避難時の移送

体の大きく動けない患者さんが避難する為にエアーストレッチャーを完備しています。体の大きい患者さんでも移送可能で階段もスムーズに降りる事ができます。

エアーストレッシャー

レスキューポット

当院では、レスキューポットを全患者さんに配布しています。
レスキューポットの中には緊急情報シート・透析情報シートを入れており患者さんの自宅に保管していただいています。

レスキューポット
透析情報シート

緊急情報カード

患者さんの外出時の緊急事態に対し緊急情報カードを作成し携帯していただいています。

患者情報カード(表面と裏面)

災害時における"LINE公式アカウント"の活用

災害時には電話が通じ難くなることが予想されます。
当院ではLINE公式アカウントを運用しております。
登録していただくことで、施設側からは被害状況や透析の可否、患者様の安否確認など、迅速かつ正確な情報伝達が可能です。
患者様のみではなく、家族様にも登録していただいており、より確実な情報伝達に繋がると考えます。
LINE公式アカウントは、一般的なLINEとは違い、登録者同士での閲覧、やりとりはできないため、プライバシーも守られます。
※通常時に当アカウントへメッセージを送信いただいても、確認できませんのでご了承ください。

内容 LINEグループ LINE公式アカウント
利用内容 皆でトークをする ホストが情報を一斉配信する
既読 既読人数がわかる 既読人数は不明
返信 全員で返信内容を見る 返信内容はホストのみが見える
※返信は個別のトークとなる
参加者 全参加者を確認できる 各人が参加者を確認することは不可能

装置の固定

吊り下げ固定
フレキシブルチューブ
床面固定
壁面固定

停電対策

停電に備え非常電源設備を設置しています。赤のコンセントから電気の供給が可能です。

非常電源

火災対策

万が一の火災に備えパッケージ型消火設備を各階各フロアーに設置しています。
消火器も設置していますが、噴射時間は15秒程度です。
パッケージ型消火設備はホースの長さは15メートル、噴射時間は180秒です。

透析室ベランダには脱出シューターを設置しています。
2階ベランダから1階に降りられます。
避難訓練時に患者さんも含めて使用の練習を行っています。

その他の備え

保存食とダイアライザー、回路の予備

災害時は流通が遮断される可能性もあります。
約2日分の食糧や透析に必要な材料の備蓄を行っています。